睡眠時の夢かはたまた現実!作山ざる男!シヨゥートストーリー第 !3

活臣の
隣に
同じ
布団の
中にいた
つい
最近まで?
ぎりの 姉が
隣に 寝ていた
それは
男だから
隣の
芝生が綺麗に見えるし
人の
物を盗みたい気持ちはあったが
まさか
兄の
嫁と
添い寝をしている
自分が
信じられなかった
さなえは
布団の中で
呟いた
あの50歳の時
間違いをしてから
何度も
私を抱いたわよね
でも
妊娠してからは
なるべく会わないようにしたわ

ミミを生んでからは
信州の
友達の
在るが静子さんに
22年間育ててもらったはわ
これが
六年前の
結婚式の
写真よと
さなえは

分金たかしまだった
雄一の時は
花嫁衣装はきなかったから
記念にきたいといったわ
活臣は
そんな
記憶はなかったが
写真まであるし
夢なんかではないとおもった
さらに
さなえ!
あなたは
病気で
意識がなくて
結婚式にはいなかったわ
活臣は
おそるおそる
悪いことをするかのように
さなえを

だ寄与した
そして脱がした
入れ歯の口に
セップンをした
お互い
高齢者だったが
あれは
別で
一つになるのが
時間はかからなかった

直美とは
違う香りだった
さなえはまるで
少女みたいに
体は
染まり桃色の体は
美しく
輝いた
さなえは
イーヤーイヤンイヤイヤーアーーアハンアハンー
といっていた
つづくよ?゛